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[BOOKデータベースより]
Revit×Excel×Dynamo連携。ミニマルなモデルで良かった!BIMは設計プロセスに合わせて使え。カテゴリ/ファミリ/タイプ/インスタンス/ビュー/フィルタ/カラースキーム/共有パラメータ/タグ/集計表/スペック自動入力。
1 この本が伝えること
[日販商品データベースより]2 Revitの基本的なしくみ
3 フェーズに合わせたRevitの使い方
4 Revitの基本的な使い方
5 スキマティックモデルの作成
6 スペックモデルの作成
7 Dynamoプレーヤによるスペックモデル自動化
8 ディティールモデルへの進化
9 BIMが開く新しい建築設計のありかた
10 Revitの実戦的なテクニック
変更と修正が続く設計では素早く成果品が作れるツールが必要です。
BIMは“重い”、“時間が掛かる”というイメージがあり、特に設計では敬遠されてきました。
「BIMを導入したら余計に大変!」
「BIMは難しそうで使いたくない!」
実はこういったモヤモヤの原因が、「今はいらないことをしてBIMを難しくしていた」ことにあることを本書は解き明かします。
アジャイル(身軽)に自由度高くプランをまとめるメソッドを説明し、次に文字で仕様入力し見積可能なアウトプットをRevitから取り出すメソッドを説明します。
これらの説明は、なじみにくいRevit仕組みの解説を含め、基礎から順に丁寧に書かれています。さらにExcelの仕様データを、一気にモデルに反映するDynamoプログラムも紹介します。
この本で使うサンプルRevitモデルと、Dynamoプログラムはダウンロードできます。