財務会計論 ２ 第１８版

スタンダードテキスト　
応用論点編　

中央経済社 中央経済グループパブリッシング
佐藤信彦　河�ｱ照行　齋藤真哉　柴健次　高須教夫　

• 価格: 5,610円（本体5,100円＋税）
• 発行年月: 2025年05月
• 判型: Ａ５
• ISBN: 9784502542817

内容情報

[BOOKデータベースより]

会計基準等の解説だけでなくその基礎にある考え方を明らかにすることに重点を置いています。すなわち、「論点整理」が明解です。また設例、仕訳を示し、理解しやすく解説しています。会計法規との有機的関連を図っています。文中に出てきた内容がどの基準のどこに記されているか等を明記して、確認しやすいようにしています。〈応用論点編〉では、固定資産の減損、退職給付、新株予約権、デリバティブ、組織再編、連結財務諸表などを詳述しています。第１８版では、新リース会計基準等およびその他の制度改正をフォローしています。

第１章　金融商品
第２章　デリバティブ
第３章　リース
第４章　固定資産の減損
第５章　研究開発費とソフトウェア
第６章　退職給付
第７章　新株予約権および新株予約権付社債
第８章　法人税等
第９章　企業結合
第１０章　事業分離
第１１章　連結財務諸表（１）
第１２章　連結財務諸表（２）
第１３章　連結財務諸表（３）
第１４章　外貨換算

[日販商品データベースより]

現在最も詳しい財務会計のテキスト。�U応用論点編は、金融商品、リース、研究開発等、退職給付、税効果、企業結合、事業分離、連結、外貨換算等の各会計基準を詳述。