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[BOOKデータベースより]
総論 アク・ベシム遺跡(スイヤブ)とは
[日販商品データベースより]1 歴史的背景(チュー川流域東部の地形と遺跡の分布特性―ジオアーケオロジーの視点で;砕葉川のトルコ系遊牧民―西突厥・十姓を中心に;玄奘が見たスイヤブ)
2 発掘調査(ソグド人の街の発掘;唐代砕葉鎮城(AKB−15)を掘る;アク・ベシム遺跡とその周辺の仏教寺院 ほか)
3 出土遺物・文化(チュー川流域出土の初唐様式仏教彫塑;チュー川流域出土漢文史料の書風分析―砕葉鎮城に到達した文字;アク・ベシム遺跡出土の亀符と則天武后 ほか)
中央アジアのキルギス共和国にあるアク・ ベシム遺跡。この遺跡は、5〜11世紀頃にスイヤブ(砕葉・素葉とも)と呼ばれた古代都市の遺跡である。スイヤブはシルクロード交易の民ソグド人によって形成され、草原の遊牧勢力や中国王朝の唐、さらにはイスラームのカラハン朝が拠点とした多文化融合の国際交易都市であった。
都市はいかにして造られ、展開したのか。
東西の人びとはここでどのように暮らし、交流していたのか。
最新の発掘調査と、文献史学・美術史学・地理学・民俗学等、関係分野の知見から、都市スイヤブとその周辺世界の歴史を明らかにする。