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[BOOKデータベースより]
昭和の暮らしの真ん中には歌謡曲があった。歌謡曲研究家の著者が、高度成長期の日本を元気づけた昭和歌謡界の立役者たちに、ニッチな質問を次々と投げかける。
林哲司 たずねる1 シティ・ポップと呼ばれる「軽さ」、されど創る「深さ」!
[日販商品データベースより]山上路夫 たずねる2 「歌謡曲の時代は終わっちゃった」
馬飼野俊一 たずねる3 作ったら忘れる。気がつけば編曲数1万2000曲に
前田欣一郎 たずねる4 全ての音に制作者達の意図がある
植田芳暁 たずねる5 1960年代は試行錯誤と創意工夫の連続
本城和治 たずねる6 “国産”ポップスの仕掛け人
田中清司 たずねる7 叩けば軒並みヒット「どうにもとまらない」「勝手にしやがれ」「雨の慕情」…
伊東ゆかり たずねる8 今の自分の声に合う新曲なら歌ってみたい
たずねる9 歌謡曲をたずねて
昭和の暮らしの真ん中には歌謡曲があった。
俳優(「仮面ライダー555(ファイズ)」主演)であり歌謡曲研究家でもある著者が、高度成長期の日本を元気づけた昭和歌謡界の立役者たちに、ニッチな質問を次々と投げかけ、貴重な証言をあつめた異色対談集。
対談者:林哲司(作曲家)/山上路夫(作詞家)/馬飼野俊一(作曲家・編曲家)/前田欣一郎(レコーディングエンジニア)/植田芳暁(ザ・ワイルド・ワンズ ボーカル&ドラマー)/本城和治(音楽ディレクター)/田中清司(ドラマー)/伊東ゆかり(歌手)