[BOOKデータベースより]
「としょかんのほんをぬすむどろぼうをつかまえて」とたのまれたドロン。ほんをたいせつにしないアライグマのとしょかんちょうがあやしいとにらんで、おいかけるけれど…。すがたをかくしたドロンをさがし暗号も楽しめるおはなし絵本!
[日販商品データベースより]本が好きなドロン。休日に図書館へ行くと、図書館員のハムスターから、図書館の本がぬすまれているので、どろぼうをつかまえてほしいとたのまれる。しかし、館長のアライグマは、ぬすまれているのは古い本ばかり。自分もすててしまいたいくらいと話す。ドロン は館長をうたがい、様子を探ろうと追いかけていると、図書館の屋根に暗号を発見し…。図書館を舞台に、たんていドロンが姿をかくし、舌をのばし、暗号を解読して大活躍!
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- こっちをみてる。
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年02月発売】
- カメレオンたんてい・ドロン ぬすまれたプレゼントをさがせ!
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2021年11月発売】
- ようこそ!ティールームことりへ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2018年09月発売】
- ハンカチやさんのチーフさん
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2018年02月発売】
- 川は道 森は家
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年06月発売】
こちらのドロンのシリーズは1作目の『カメレオンどろぼう』から追いかけています。初めは世界一の大どろぼうだったのに、3作目の今回ではすっかり探偵も板についていました。
今回は、図書館の事件の解決にあたります。
古い本ばかり狙われるところが不思議でしたが、犯人はなんともほっこりな動機で……。
本好きにとっては、とてもうれしいおはなしでした。(クッチーナママさん 50代・東京都 女の子20歳、女の子18歳、男の子15歳)
【情報提供・絵本ナビ】