- 2024 CRMベストプラクティス白書
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- 価格
- 8,800円(本体8,000円+税)
- 発行年月
- 2025年03月
- 判型
- A4変
- ISBN
- 9784991139956
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[日販商品データベースより]
一般社団法人 CRM協議会は、CRM活用のモデルとなる優れた15組の取り組みを「2024 CRMベストプラクティス賞」として選定しています。CRMの活用を推進する ためのモデルケースとして役立てください。
<掲載事例>(敬称省略/企業・自治体名五十音順)
NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社NTTドコモ 情報システム部、鯖江市 市民生活部 市民主役推進課、ダイキン工業株式会社 サービス本部、DHLジャパン株式 会社、株式会社東名、トラスコ中山株式会社、中日本高速道路株式会社、株式会社ビジョン CLT、株式会社フォーラムエイト、富士通株式会社、株式会社ホンダオート三重、マクニカホールディングス株式会社、株式会社みずほ銀行 カスタマーリレーション推進部、 株式会社LIXIL
企業・団体のCRM導入実態や達成度の調査・研究を行い、CRMベストプラクティスの 評価及び「CRMベストプラクティス賞」の選定を行っています。受賞企業は、それぞれ異なった業種、企業規模、進化のプロセスでありながら、何れも際立ってCRMの模範となるプロジェクトであり、個性的なモデルを含んだ工程で実現され成果をあげておられます。
■「CRMベストプラクティス賞」とは
「CRMベストプラクティス賞」とは、「顧客中心主義経営(CCRM)」の 実現を目指し、戦略、オペレーション、組織の観点から顧客との関係を構築し、その成果をあげている 企業・官公庁・団体・自治体を選定し、CRM推進のモデルケース創りや人材育成の機会として、広く役立てていきたいという目的で実施するものです。受賞企業・官公庁・ 団体・自治体の取り組み事例は、年度毎に発行する 『CRMベストプラクティス 白書』 に掲載し、社会に周知いたしております。
2004年から21年間で計268の優秀事例が選定されております。
■一般社団法人 CRM協議会(代表理事・会長 藤枝 純教)とは
2009年10月1日に発足し、CRMの活用を通じて公共の利益に貢献するために、ユーザー、ベンダー、アカデミーらが協力しながら、CRMのあるべき真の姿を研究・追求し、推進するオープンでノンプロフィットの会員組織です。
日本に「顧客中心主義経営(CCRM)」を正しいCRM導入プロセスを通して実現したいと願うメンバー(企業・官公庁・アカデミー・団体)を募り、経済産業省に、ご後援・ご協力をいただき、会員の皆様によるボランティア精神に支えられて活動をしてます。
今後もより多くの企業・官公庁・団体・自治体に積極的にご参加いただき、CRMの輪が着実に、より成果を生む形で広がっていくことを祈念し、展開を進めています。
企業会員と個人会員を募り、オープンでノンプロフィットの会員組織になっています。