- 自分の感受性くらい
-
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2025年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006023683
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 茨木のり子の家
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2010年11月発売】
- 言の葉 3
-
価格:880円(本体800円+税)
【2010年10月発売】
- 女がひとり頬杖をついて
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2008年01月発売】






























[BOOKデータベースより]
もっとも人気のある現代詩人の、もっとも有名な詩集。突出した人気をほこる表題作は、自分で考え続けること、自立した知性を磨き続けることの大切さをうたい、その歯切れのいいリズムとメッセージ性の強い言葉は、自分自身への問いかけとして多くの読者の共感をよび、やすきに流れる心を戒めてきた。現代詩の枠をこえた名著。
詩集と刺繍
[日販商品データベースより]癖
自分の感受性くらい
存在の哀れ
知命
青年
青梅街道
二人の左官屋
夏の声
廃屋
孤独
友人
底なし柄杓
波の音
顔
系図
木の実
四海波静
殴る
鍵
もっとも人気のある詩人の、もっとも有名な詩集。なかでも突出した人気を誇る表題作は、自分で考え続けること、自立した知性を磨き続けることの大切さをうたい、そのメッセージ性の強い言葉は、自分自身への問いかけとして多くの読者の共感をよび、やすきに流れる心を戒めてきた。現代詩の枠をこえた感動の名著。(解説=伊藤比呂美)