- 自分の弱さを知る
-
宇宙で見えたこと、地上で見えたこと
光文社新書 1356
- 価格
- 1,034円(本体940円+税)
- 発行年月
- 2025年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784334106201
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2016年05月発売】
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宇宙で見えたこと、地上で見えたこと
光文社新書 1356
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2016年05月発売】
[BOOKデータベースより]
三度の宇宙飛行を経験した宇宙飛行士と『WBS(ワールドビジネスサテライト)』の元キャスターが語り合う。悩み、葛藤、挫折といかに向き合うか。「心が折れる時代」を生きるヒント。
第1章 今だから話せる燃え尽きの真実(初めて出会ってからの15年間は激動の時代;不完全燃焼の毎日に心が折れそうになった時期 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 今を生きる自分たちに成長神話は必要か(誰の心も簡単に折れてしまう時代;成長は手段であって人生の目的ではない ほか)
第3章 半径5メートルの景色が心の風向きを変える(何に絶望して燃え尽き状態に陥ったのか;燃え尽きの状態からどう立ち直って宇宙へ向かったのか ほか)
第4章 安全な空間から外の世界へ飛び出す時(なぜ組織から離れる決断をしたのか;社会課題に向き合うことが自己実現につながる ほか)
第5章 宇宙から帰って地上でどう咲くのか(あの時JAXAを飛び出して本当によかったのか;宇宙の未来にいかに関わっていくのか ほか)
2009年、アメリカのNASAで行われた対談をきっかけに交流がスタートした野口さんと大江さん。野口さんは三度の宇宙飛行体験をもつ。大江さんは『WBS(ワールドビジネスサテライト)』のメインキャスターとして活躍してきた。だが、順風満帆に見える2人にも、悩み・葛藤・挫折があった……。宇宙飛行士として、キャスターとして何を感じ、どう生きてきたのか。ストレス、人間関係から宇宙体験、そして組織のあり方までを語り合う。