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[BOOKデータベースより]
アメリカ西部ネバダ州にある人口50人以下の町・ジェスローで、人気小説家のトムはしばらく新作が書けずにいた。「世界が終わる日が来たら書くかもな」と言う彼を再起させるため、妻のメグは、ゾンビに扮してトムを襲う計画を立てる。そこに噂を聞きつけた映画監督がやってきて…。貸したまま戻ってこないイヤリング、信念を曲げて書いた小説、自分を捨て街を去った彼女―こんなはずではなかったと思いながら生きる人々に訪れた最大の転機、それはゾンビ映画の撮影だった!!