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[BOOKデータベースより]
プレイヤーを「没入」させる、VRゲーム開発の基本と実践Tips。手を動かして理解する「移動」「カメラ」「モノの触り方・掴み方」。「ゴルフ」「銃」のサンプルゲームで、開発の流れを追体験。「パフォーマンス最適化」など一歩踏み込んだ内容も学べる。
1 VRゲーム開発の前提を知ろう〜VRとUnity
[日販商品データベースより]2 開発環境を整備しよう
3 Unityの基本操作を確認しよう
4 VR向けのプラグインを導入しよう
5 モノの制御法とボタン配置を学ぼう
6 実践!VR空間でパターゴルフを作ろう
7 VRにおけるUIの基本を学ぼう
8 VR酔い対策の肝「移動」と「カメラ」の制御を学ぼう
9 実践!VR空間で銃を撃ってみよう
10 実践!銃のゲームを作り込もう
11 VRのパフォーマンス最適化法を学ぼう
12 作ったVRゲームを人に見せよう
13 歴史から学ぶ、愛されるVRゲームのヒント
"プレイヤーを仮想空間に没入させ、そこで生きているかのような体験を与える――それがVRゲームです。その「没入感」を担保するためには、実は、守らなければならない前提がいくつも存在します。
「プレイヤーの視界となるカメラを、ゲーム側の都合で動かしてはいけない」
「触れられる範囲にあるモノのすべてに、触ったり掴んだりできるようにする」
「体格差やプレイヤーによって異なるゲーム環境を、なるべく広く考慮する」..., etc.
本書ではこうしたVRならではの基本を、現役でVRゲーム/VRコンテンツに関わる著者が解説。「ゲーム開発は初めて」という方に向け、Unity操作の基本もまとめました。この1冊から、VRゲーム開発を始めましょう!
※開発環境は、Unity 6+Meta Questシリーズです"