- 承認と対話の憲法理論
-
法の下の宗教的多様性
ナカニシヤ出版
山本健人
- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 2025年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784779518706

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[BOOKデータベースより]
序章 異なる価値観を持つ人が共生する社会と憲法(憲法による宗教的多様性の管理;宗教的多様性と日本の憲法学;本書の構成)
[日販商品データベースより]第1部 リベラルな立憲主義と宗教的多様性(承認と対話を理念にもつリベラルな多文化主義とは何か;憲法による多様性の管理―法の下の多文化主義の批判的擁護;公的領域における宗教 ほか)
第2部 信教の自由における承認と対話(信教の自由の保護範囲;カナダ人権法における合理的調整の法理;信教の自由の制約とその正当化―合理的調整の法理を契機に ほか)
終章 承認と対話の憲法理論―その総括と課題(第1部のまとめ;第2部のまとめ)
多様性の受容という課題に対して憲法学はどのように貢献できるのか
〓
世界でも有数の多文化社会であるカナダの憲法判例・学説を比較検討素材とすることで、日本においても多様な人々が公平に共存し得る社会の枠組みを構築するモデルを提示する。
「多様性の時代ともいわれる現代社会において、異なる価値観を抱く人々との共生は切実な課題となっている。本書は、異なる価値観のなかでも、最も対立を招きやすく、多様性の受容にとって試金石となる、宗教的多様性の受容という問題――異なる宗教的価値観を抱く人々との共生の問題――に対して、憲法学がどのような貢献を為しうるかを、カナダの憲法判例・学説を主な比較検討素材として考察することを目的とする。」(「序章 異なる価値観を持つ人が共生する社会と憲法」より)
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●著者紹介
山本健人(やまもと・けんと)
1990年生まれ。愛媛県出身。
慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学、博士(法学)。
現在、北九州市立大学法学部准教授。
主著に山本龍彦=山本健人ほか編『個人データ保護のグローバル・マップ』(弘文堂、2024年)、論文に「デジタル立憲主義と憲法学」情報法政研究13号(2023年)、「日本国憲法が信教の自由を規定することの意味」法学教室515号(2023年)など。