- 価値の理論 第四版
-
- 価格
- 5,280円(本体4,800円+税)
- 発行年月
- 2025年04月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784910969060
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価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2021年02月発売】
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【2021年02月発売】
[BOOKデータベースより]
一貫した〈労働過程論の視角〉と〈不等量変換アプローチ〉で展開するマルクス派支配労働価値説の最新版!投下労働と支配労働の概念をはじめ、貨幣の必要性、労働価値、生産価格・転形問題、生産的労働と非生産的労働、結合生産、固定生産手段、絶対地代、国際価値、市場外労働(非実現商品の投下労働・家庭内労働・公務労働・ボランティア労働)、エコロジー、史的唯物論、高度社会主義体制への移行などを網羅。
第1章 マルクス派経済学の価格理論
[日販商品データベースより]第2章 貨幣の必然性論の諸類型
第3章 労働価値概念の基本性格
第4章 異種労働の抽象的労働への還元
第5章 結合生産商品の労働価値規定
第6章 労働価値体系の生産価格体系への転形
第7章 転形問題論争の系譜と展望
第8章 生産的労働論争と労働価値論
第9章 諸搾取率の概念とその意義
第10章 労働価値論の国際的適用
第11章 市場外労働と労働価値論
第12章 エコロジーと労働価値論
付論1 労働価値論における固定生産手段
付論2 史的唯物論の構造と現代
付論3 労働価値論の諸研究
一貫した〈労働過程論の視角〉と〈不等量交換アプローチ〉で展開するマルクス派支配労働価値説の最新版!
投下労働と支配労働の概念をはじめ、貨幣の必然性、労働価値、生産価格・転形問題、生産的労働と非生産的労働、結合生産、固定生産手段、絶対地代、国際価値、市場外労働(非実現商品の投下労働・家庭内労働・公務労働・ボランティア労働)、エコロジー、史的唯物論、高度社会主義体制への移行などを網羅。