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[BOOKデータベースより]
政治学の一時代を築いた、ある出版人の証言。京極純一、升味準之輔、佐々木毅、猪口孝氏ら名だたる政治学者の編集担当であり、時代を画するシリーズ『現代政治学叢書』『講座国際政治』を世に送り出した稀代の編集者。東京大学出版会を基盤に、「知」と「人」と「社会」を結び続けたその編集思想、そして1980年代以降の日本政治学・出版界の苦闘のドラマが語られる。
第一章 黎明期の東大出版会
[日販商品データベースより]第二章 八ヶ岳の神々
第三章 革命?〜「現代政治学叢書」の誕生
第四章 講座とシリーズの造成〜共同研究への挑戦
第五章 記憶に残る研究者たち
第六章 ひとり出版人の思想〜国際書院・石井彰との邂逅
第七章 研究と出版の未来〜北海道で考える
政治学の一時代を築いた、ある出版人の証言
京極純一、升味準之輔、佐々木毅、猪口孝氏ら名だたる政治学者の編集担当であり、時代を画するシリーズ『現代政治学叢書』『講座国際政治』を世に送り出した稀代の編集者。東京大学出版会を基盤に、「知」と「人」と「社会」を結び続けたその編集思想、そして1980年代以降の日本政治学・出版界の苦闘のドラマが語られる。