オバケ調査専門の不動産屋が教える やばい事故物件の話

Ｇａｋｋｅｎ
児玉和俊（カチモード代表） みつつぐ

• 価格: 1,375円（本体1,250円＋税）
• 発行年月: 2025年08月
• 判型: Ａ５
• ISBN: 9784054070479

内容情報

[日販商品データベースより]

日本初！　オバケ調査を行う不動産屋が体験した
事故物件にまつわる不可思議で恐ろしい話をマンガ化！
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心理的瑕疵（しんりてきかし）物件とはーー
物理的な欠陥はないが、住む人に心理的・精神的嫌悪感や不安を引き起こす可能性のある物件のこと。
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“心理的瑕疵”のある物件に対して、映像・電磁波・サーモグラフィー・温度などを調査し、
物理的異変があるか＝オバケがいるかを科学的に調査している会社「カチモード」の代表・児玉氏が
実際に体験した、偶然では片づけられない不思議な話、管理会社時代に体験した恐ろしい話など、
オフレコすれすれの体験談をマンガ化。
人が亡くなった後に起こること、物件を取り巻く人間模様にもフォーカスする。

【収録話】
●ある日突然、所有している物件が「事故物件」になってしまったら？『僕がオバケ調査会社を立ち上げた理由』
●オバケ調査中、いないはずの女性の姿が…『クローゼットの白い影』
●カーテンを開けたまま、裸で踊り狂う女性の正体は？『裸で踊る女の怪』
●この公園、入居者は絶対子どもを遊ばせないんです『亡くなった子どものためにある公園があるマンション』
●死の淵で迎えに来たのは、愛した人？それとも…『雪見窓の外に立つ女』　ほか