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[BOOKデータベースより]
古典文学とその研究方法の諸観点について、講演録とエッセイを通してわかりやすく解説することで、初学者の研究力と鑑賞力を養う。
1 講演編(「左右の」大臣考―テクストの向き合い方―;破壊者としてのかぐや姫・桐壺更衣・光源氏;在と不在―研究の“芽”の見つけ方―)
[日販商品データベースより]2 断想編(災害と文学と教育と;○○○○は二度裏切る;卑怯な女三宮;ヒキョーな夕顔;「卑怯な女三宮」ふたたび;『光源氏物語抄』の分からなさ;マメタロウノ恋ノウタ ほか)
古典文学とその研究方法の諸観点ついて、講演録とエッセイから幅広く提示する。初学者を主対象に講じ、また論じたもので、内容等も過度に専門的であることを避け、わかりやすく解説した一冊。