- 対話のトリセツ ハイブリッド・コミュニケーションのすすめ
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- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2025年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784065393666
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【2025年01月発売】
[BOOKデータベースより]
職場・取引先・家庭、そして生成AIとの「対話」にも。あらゆる人間関係に使える究極のトリセツ、ここに登場!!
第1章 脳に潜む二大感性(「遠くの一点に集中する」のはタテ型回路;美しい使命感がゆえに「ひどい人」と言われる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 タテ型思考VS.ヨコ型思考(脳の中には二つの答えがある;真理を見抜く答え、実利を手にする答え ほか)
第3章 対話の奥義〜ハイブリッド・コミュニケーション(タテ型回路の対話特性;ヨコ型回路の対話特性 ほか)
第4章 今、対話力が問われる時代(無駄話ができないと、企業価値が創生できない;対話力の低い上司は、部下の発想力を奪う ほか)
上司と部下、先輩と後輩、取引先、夫婦、親子……、いつも会話がすれ違うのは、じつは対話の様式が大きく違っているから。累計100万部超の「トリセツ」シリーズ産みの親が、満を持して書き下ろしたコミュニケーションの秘訣。
たとえば会社で部下として上司に話しかけるとき、家庭で妻として夫に話しかけるとき、親として子どもに話しかけるとき、
人は無意識に置かれた立場によって2つの対話の様式を使い分けている。そしてそのとき、人はもう一方の対話様式のことに思いがいたらない。
なぜコミュニケーションはすれ違うのか、なぜ相手にイラっとするのか、なぜわかってもらえないと嘆くのか、すべてはこの対話様式の違いから始まっている。
長年の感性研究から見出された「タテ型」と「ヨコ型」という2つの神経回路。どちらも人類の生存に必須の2つの神経回路の違いが対話様式の違いにもつながっている。
その対話様式の違いを意識し、場面によってハイブリッドに使い分けをすることで、コミュニケーションが変わり人間関係も劇的に改善。
全国民必読の対話の教科書。
第1章 脳に潜む二大感性
第2章 タテ型思考vs.ヨコ型思考
第3章 対話の奥義 〜 ハイブリッド・コミュニケーション
第4章 今、対話力が問われる時代