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講談社+α新書 885ー1C
講談社 松本公一
点
中途社員十数人の小さな会社が、業界大手を圧倒!ロングランアトラクション!「ルパン三世〜迷宮の罠」「からだのふしぎ大冒険」「ジュラシック大恐竜展」「トーマスランド」「ドラゴンクエストアイランド」ほか多数。「お客様は高くても感動するものにはお金を払います!」
序章 クリエイターの「直球」の思考法―潜在力が上がる「今からやろう会議」第1章 ゲストを感動させる「こだわり」―「ルパン三世〜迷宮の罠」第2章 価値消費の時代のキーワードは「感動」―ゲストひとりひとりが喜ぶ方法はある第3章 心を動かす「驚き」「発見」のつくり方―「ジュラシック大恐竜展」第4章 「失われた30年」に唯一右肩上がりを持続―「スパリゾートハワイアンズ」第5章 値下げは禁物、値上げしたら殺到―「価値提供ビジネス」から見た価格と口コミ第6章 「物語」は最強の武器―主力は世界観を持った「ランド」開発に第7章 アイデアを生み出す原点―レジェンドの仕事術最終章 リピーターが求める感動価値を生むために―あなたが今やるべきこと
今、テーマパーク業界でコンサルタントとして活躍する著者の松本公一さんは、この時代に必要な「価値提供ビジネス」を提案します。かつて松本さんはテーマパーク開発やアトラクションなどの企画制作の現場にいました。日米のテーマパークはコロナ禍からV字回復し、2023年に過去最高益を記録。世界中でも開発計画が進んでいます。●なぜ私たちはテーマパークに何度も行きたくなるのか?●どうしたらゲストの気持ちになってアイデアを発想できるのか?●ゲストの心をつかみ、選んでもらうにはどうすればいいか?この疑問はテーマパークに限りません。ビジネスに共通する課題です。「これからの時代は、心を充足する価値あるものを具現化するビジネス=『価値提供ビジネス』が、より拡大していかなくてはなりません。たとえば、今後の日本は少子高齢化の中、観光や娯楽産業をはじめ、世界にも発信できる魅力的なモノやコトの開拓が求められています」(本書より)コスパやタイパとは対極の価値で、松本さんの本業で言えば、感動させてくれるテーマパークなら、人は喜んでお金を払い何度も来るということ。松本さんの感動を生み出す「価値提供ビジネス」の現場の哲学の一端を紹介――。●最高益をたたき出すテーマパークに共通する「物語の力」を、ビジネスに活用。●テーマパークは、値下げしたらゲストが激減、値上げしたら殺到する。●ロングランアトラクション「からだのひみつ大冒険」は最初の口コミがきっかけだった。●アメリカのレジェンドの「見ているか見ていないかは天と地ほども違う」の一言が、仕事の成長の土台になった。●ゲスト目線になるためにはゲストの目の前でなく、隣に座ってみる。●小さな会社で最大の力をひきだす原動力になった「今からやろう会議」。●人気のテーマパークや超ロングセラー絵本に共通する「プラス1のサービス精神」。ほか。本書は成功と成長が手に入る1冊です。
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
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又吉直樹
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[BOOKデータベースより]
中途社員十数人の小さな会社が、業界大手を圧倒!ロングランアトラクション!「ルパン三世〜迷宮の罠」「からだのふしぎ大冒険」「ジュラシック大恐竜展」「トーマスランド」「ドラゴンクエストアイランド」ほか多数。「お客様は高くても感動するものにはお金を払います!」
序章 クリエイターの「直球」の思考法―潜在力が上がる「今からやろう会議」
[日販商品データベースより]第1章 ゲストを感動させる「こだわり」―「ルパン三世〜迷宮の罠」
第2章 価値消費の時代のキーワードは「感動」―ゲストひとりひとりが喜ぶ方法はある
第3章 心を動かす「驚き」「発見」のつくり方―「ジュラシック大恐竜展」
第4章 「失われた30年」に唯一右肩上がりを持続―「スパリゾートハワイアンズ」
第5章 値下げは禁物、値上げしたら殺到―「価値提供ビジネス」から見た価格と口コミ
第6章 「物語」は最強の武器―主力は世界観を持った「ランド」開発に
第7章 アイデアを生み出す原点―レジェンドの仕事術
最終章 リピーターが求める感動価値を生むために―あなたが今やるべきこと
今、テーマパーク業界でコンサルタントとして活躍する著者の松本公一さんは、この時代に必要な「価値提供ビジネス」を提案します。
かつて松本さんはテーマパーク開発やアトラクションなどの企画制作の現場にいました。
日米のテーマパークはコロナ禍からV字回復し、2023年に過去最高益を記録。
世界中でも開発計画が進んでいます。
●なぜ私たちはテーマパークに何度も行きたくなるのか?
●どうしたらゲストの気持ちになってアイデアを発想できるのか?
●ゲストの心をつかみ、選んでもらうにはどうすればいいか?
この疑問はテーマパークに限りません。ビジネスに共通する課題です。
「これからの時代は、心を充足する価値あるものを具現化するビジネス=『価値提供ビジネス』が、より拡大していかなくてはなりません。たとえば、今後の日本は少子高齢化の中、観光や娯楽産業をはじめ、世界にも発信できる魅力的なモノやコトの開拓が求められています」(本書より)
コスパやタイパとは対極の価値で、松本さんの本業で言えば、感動させてくれるテーマパークなら、人は喜んでお金を払い何度も来るということ。
松本さんの感動を生み出す「価値提供ビジネス」の現場の哲学の一端を紹介――。
●最高益をたたき出すテーマパークに共通する「物語の力」を、ビジネスに活用。
●テーマパークは、値下げしたらゲストが激減、値上げしたら殺到する。
●ロングランアトラクション「からだのひみつ大冒険」は最初の口コミがきっかけだった。
●アメリカのレジェンドの「見ているか見ていないかは天と地ほども違う」の一言が、仕事の成長の土台になった。
●ゲスト目線になるためにはゲストの目の前でなく、隣に座ってみる。
●小さな会社で最大の力をひきだす原動力になった「今からやろう会議」。
●人気のテーマパークや超ロングセラー絵本に共通する「プラス1のサービス精神」。ほか。
本書は成功と成長が手に入る1冊です。