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[BOOKデータベースより]
2013年10月から2020年12月までの判例を解説。メルケル政権後半の諸課題を掲載したシリーズ第5弾!2013年〜2020年の重要判例99件。ドイツの憲法解釈、憲法実務を知るために必読。ドイツの重要憲法判例を分析・解説。ドイツ連邦憲法裁判所判決の全体像。シリーズ1〜5巻で、計約440件の重要法令を収載する基礎文献。
1 基本権〔Art.1 GG‐Art.19 GG〕(基本権総論;人間の尊厳(GG1条);人格の自由な発展の権利(GG2条1項);生命および身体を害されない権利、人身の自由(GG2条2項、104条);法の前の平等(GG3条) ほか)
[日販商品データベースより]2 統治の原理と機関〔Art.20 GG‐Art.115 GG〕(民主政原理・社会国家原理・法治国家原理(GG20条);政党の憲法的地位・政党禁止(GG21条);欧州統合(GG23条);国際法の一般的諸原則(GG25条);州およびゲマインデの憲法的秩序(GG28条2項) ほか)
◆2013年10月から2020年12月までの判例99件を解説―ドイツの憲法解釈、実務を知るために必読の定番シリーズ、第5弾!◆
『ドイツの憲法判例W』に続く、シリーズ第5弾。既刊T〜X巻合計で、計約440件を収載。本書は、2013年10月から2020年12月までの重要判例99件を解説。新たに「ドイツの各種裁判権の概観」や「連邦憲法裁判所裁判官一覧」を付し、また、既刊T〜X巻通巻の「連邦憲法裁判所判例索引」や、「基本法等条文索引」、「事項索引」も掲載し、益々充実。環境やインターネットに関する問題など、広い知見をもって新しい問題の解決が求められる時代に、広く有益となる書。