- 銀河系とその先へ
-
図書館用特別堅牢製本図書
宇宙開発プロジェクト大図鑑 3
- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2025年04月
- 判型
- A4変
- ISBN
- 9784591184769
[BOOKデータベースより]
宇宙をさぐる望遠鏡(天体観測のはじまり;すばる望遠鏡 ほか)
恒星へ(光りかがやく恒星;星が生まれる場所 ほか)
銀河系へ(銀河とは?;銀河系の美しい天体 ほか)
銀河の外へ(広がる宇宙観;銀河がひしめく宇宙 ほか)
天体望遠鏡の誕生から最新のアルテミス計画まで、100年以上にわたる人類の宇宙開発の歴史を紹介するセットの3巻です。
この巻では、天体望遠鏡の誕生から、日本のすばる望遠鏡、アメリカのジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡など、観測機器の紹介に加え、それらが観測してきた様々な天文学的発見を紹介します。銀河系の星雲やブラックホール、アンドロメダ銀河など、美しくも迫力ある天体の写真・イラストを多数掲載しています。ページコラムでは、15世紀以降の天文学を支えてきた、コペルニクスやガリレオ、アインシュタインなど偉人たちの功績を取り上げます。
巻末のインタビューには、南極の観測施設「Ice Cube(アイスキューブ)」で、宇宙からやってくる素粒子のなぞに挑む、国際的な宇宙研究者、石原安野(いしはらあや)さんが登場! 宇宙への興味を抱いたきっかけや、南極での観測、宇宙研究者になるために大切なことについて、答えてもらいました。
宇宙や天体に興味を持つ、小学校中学年以上の子どもたちにオススメです。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 多様な価値観や数学的な見方・考え方を磨く算数授業のオープンエンドアプローチ
-
価格:2,376円(本体2,160円+税)
【2022年12月発売】
- 知れば楽しいクモの世界
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年12月発売】
- つめのおていれ
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年01月発売】
- かみのけのおていれ
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年01月発売】
- スバラシク実力がつくと評判の数値解析キャンパス・ゼミ
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年07月発売】