- 貴重なカラー写真でたどる第二次世界大戦 東部戦線の生と死 LIFE&DEATH ON THE EAS
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- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 2025年03月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784798631257
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[BOOKデータベースより]
250枚以上のオリジナルカラー写真で活写される独ソの戦い。東部戦線における生と死が捉えられたこの驚くべき視覚的記録は、1936年から1946年の間に撮影された3万2000点以上のオリジナルカラー写真を集めたコレクション、イアン・スプリング氏のPIXPASTアーカイブからの画像である。本書は、3つのパート、テーマ別に構成され、地上戦から始まり、ヒトラーのソ連侵攻や、両軍の戦車、車両、武器、歩兵などの画像が盛り込まれている。空の戦いに移ると、画像は飛行中と地上の航空機、爆撃機、戦闘機、ドイツ空軍の兵士、そして戦闘による破壊の様子を描写する。そして最後は、戦線の後方にある捕虜収容所、パルチザン、衛生兵、前線周辺での兵士や民間人の日常生活や余暇の過ごし方、そして厳しいロシアの冬の影響を映し出す。本書の中には、これまで見たことのない第二次世界大戦がある。
カメラマンたち(ゲッベルスの従軍記者;ヒムラーの黒の軍団 ほか)
[日販商品データベースより]第1部 地上の戦い(戦車の天下;知らぬが仏 ほか)
第2部 空の戦い(ドイツ空軍の戦闘機;地上への墜落 ほか)
第3部 前線の後方(頼りにならない枢軸同盟国;捕虜の群れ ほか)
貴重なカラー写真でたどる第二次世界大戦
多くのディオラマ製作にインスピレーションを与える写真集。1936 年から1946 年にかけて撮影された32000 枚以上のオリジナルのカラー写真を持つピクパスト(PIXPAST : https://www.pixpast.com)から、第二次大戦中の東部戦線における生と死を描写した250 枚以上の写真を収録。著名な作家・評論家のアンソニー・タッカー= ジョーンズによるテキストとともに、第二次世界大戦とそれに巻き込まれた人々の現実を、これらの珍しくも驚くべきカラー写真で詳細に伝えてくれています。