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[BOOKデータベースより]
誰もが一度は人生のなかで、忘れられない作品と出会ったことがあるのではないでしょうか。アンソロジーには、誰かが長い時間をかけてそれらをあつめた宝箱を見せてもらうような愉しみがあります。当代きっての読書家である作家三人が、お互いの“とっておき”をひとつずつ見せあいながら編まれた二冊のアンソロジー。きっとあなたにとっても宝石のごとき一編と出会えるはずです。
[日販商品データベースより]あなたにとっても忘れられない作品と出会う場所。
三人の読書家それぞれの“とっておき”から生まれた
豪華なアンソロジー
誰もが一度は人生のなかで、忘れられない作品と出会ったことがあるのではないでしょうか。アンソロジーには、誰かが長い時間をかけてそれらをあつめた宝箱を見せてもらうような愉しみがあります。当代きっての読書家である作家三人が、お互いの“とっておき”をひとつずつ見せあいながら編まれた二冊のアンソロジー。きっとあなたにとっても宝石のごとき一編と出会えるはずです。
■目次
「括弧の恋」井上ひさし
「秘嶺女人綺談 付・私的探偵小説感」高村信太郎
「十二月の窓辺」津村記久子
「青塚氏の話」谷崎潤一郎
「さようなら、ハーマン」ジョン・オハラ/浅倉久志訳
「梅の家の笑子姐さん」柳家小三治
「北条義時──はじめは駄馬のごとく」永井路子
「閃くスパイク」フランク・オルーク/稲葉明雄訳
「同じ夜空を見上げて」三崎亜記
「選んで、語って、読書会1」(※編者三人の座談会)