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[日販商品データベースより]
稀代の大傑作『ジョンの魂』の真実に迫る究極のガイドブック『JOHN & YOKO/PLASTIC ONO BAND【日本版】』発売!!
ジョン・レノンがビートルズ解散後、初のソロ・アルバムとして発表した稀代の大傑作『ジョンの魂(英題:Plastic Ono Band)』(1970年)の真実に迫る究極のガイドブック『JOHN & YOKO/PLASTIC ONO BAND【日本版】』
『JOHN & YOKO/PLASTIC ONO BAND』は、2020年にイギリスの出版社・Thames & Hudsonより刊行。オノ・ヨーコが自らプロデュースを務め、本邦初公開のエピソードや未発表写真が多数収録されている。心を病んでいたジョン・レノンが、心理学者アーサー・ヤノフの原初療法のセラピーを受けることで、自己の内面を歌うことになる過程が、関係者も含めた数多くのインタビューで浮き彫りにされた一冊。Amazonレビューなどで世界各国から絶賛の声が届けられていた書籍で、日本語訳の刊行が待望されていた。
この度、刊行される日本版では、海外ミュージシャンの書籍の翻訳を多数手がけている丸山京子が全編を訳し、さらに歌詞の新訳も付けられている(一部楽曲は著作権者の希望により未訳)。また、付録冊子としてビートルズ研究家・藤本国彦による解説も封入。まさにファン必携の一冊となっている。
熱心なビートルズ・ファンとしても知られるラジオDJのピーター・バラカンは、本書の帯に以下のコメントを寄せている。
「ジョン・レノンの『Plastic Ono Band』が発売された1970年に19歳だったぼくはそのあまりの生々しさを受け入れられず、持っていなかったし、まともに聞いていませんでした。かなり後になってちゃんと聞いたら自分が成長したこともあって、ものすごい衝撃を受けました。今ではジョンの最高傑作だと思っています。あの生々しさはなぜそうなったか、そしてあのアルバムと同時期に作られた一連のシングルがどのようにできたかなど、これまで知らなかった興味深いバックグラウンドと貴重な未発表写真満載のこの本はジョンのファンにとって必読書でしょう。」