- 災厄の花嫁 鬼の軍神の最愛
-
- 価格
- 803円(本体730円+税)
- 発行年月
- 2025年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784813717201
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 鬼の生贄花嫁と甘い契りを 七
-
価格:781円(本体710円+税)
【2024年12月発売】
- 魔女は謎解き好きなパン屋さんー吉祥寺ハモニカ横丁の秘密の味ー
-
価格:781円(本体710円+税)
【2025年02月発売】
- 鬼の生贄花嫁と甘い契りを 六
-
価格:726円(本体660円+税)
【2024年08月発売】
- 魔女は謎解き好きなパン屋さんー吉祥寺ハモニカ横丁の幸せな味ー
-
価格:803円(本体730円+税)
【2023年09月発売】
- 鬼の生贄花嫁と甘い契りを 五
-
価格:693円(本体630円+税)
【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
災いを呼ぶあやかし「毒華姫」の封印の器として生まれ、恐れられ忌み嫌われていた透花。16歳を迎えた日、ついに毒華姫が目覚め暴走してしまう。そんな時「ようやく出会えたな、俺の透花」と美しい赤い瞳を持つ鬼の軍神・朔弥が現れ、口づけをされる。するとなぜか朔弥の力が増し、同時に毒華姫の災いも収まり―。しかし完璧に見える朔弥もまた、最強ゆえに恐れられ孤独だった。孤独なふたりの出会いは運命で「俺たちはふたりでひとつ、君は俺の花嫁だ」朔弥からの想いを受け、透花は自分の居場所を見出していく―。
[日販商品データベースより]災いを呼ぶあやかし「毒華姫」の封印の器として生まれ、恐れられ忌み嫌われていた透花。16歳を迎えた日、ついに毒華姫が目覚め暴走してしまう。そんな時「ようやく出会えたな、俺の透花」と美しい赤い瞳を持つ鬼の軍神・朔弥が現れ、口づけをされる。するとなぜか朔弥の力が増し、同時に毒華姫の災いも収まり――。しかし完璧に見える朔弥もまた、最強ゆえに恐れられ孤独だった。孤独なふたりの出会いは運命で「俺たちはふたりでひとつ、君は俺の花嫁だ」朔弥からの想いを受け、透花は自分の居場所を見出していく――。