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[BOOKデータベースより]
障害学/生存学と向き合いつづけ、人びとがともに生きて在ることについて思考しつづけてきた孤高の天才・立岩真也。その最初の著作である『私的所有論』を読み解くことからはじめ、三人の思想家が不世出の社会学者の核心に迫る。「立岩真也」と出会う/出会いなおすための最良の書。二〇二四年二月一八日に開催された追悼イベント、待望の書籍化。
第1部 『私的所有論』から
[日販商品データベースより]第2部 『私的所有論』を読み返して
第3部 鼎談 いま立岩真也を読む―稲葉振一郎×小泉義之×岸政彦
「立岩真也」と出会う/出会いなおすための最良の書
障害学/生存学と向き合いつづけ、人びとがともに生きて在ることについて思考しつづけてきた孤高の天才・立岩真也。その最初の著作である『私的所有論』を読み解くことからはじめ、三人の思想家が不世出の社会学者の核心に迫る。