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点
UI・UXの向上。より高度な動的表現の実現。アクセシビリティへの対応。進化したレスポンシブデザイン。柔軟なCSS管理。現場で求められる要件に対応しながら開発効率を高め、またユーザー体験の向上につなげるHTML/CSSの仕様と実践的活用法を詳説。
1 HTMLとアクセシビリティとCSS2 HTML要素3 CSS4 レイアウト5 タイポグラフィ6 コンテンツと視覚効果7 インタラクションとアニメーション
制作現場に欠かせない1冊となっている2020年発売『HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】』。近年のHTML&CSSの仕様変更に対応、アクセシビリティなど最新のトピックを盛り込み、本当に今、現場で必要な内容をまとめた大幅改訂&100ページ越えのボリュームアップをして再登場です!今のWeb制作・Webアプリ開発の現場では、従来からのレスポンシブWebデザインやパフォーマンス改善に加えて、UI・UXの向上・より高度な動的表現・アクセシビリティ対応が求められるようになっています。これらにあわせてHTML&CSSの仕様も大幅に進化しており、知っておくべきことも大幅に増えています。膨大な内容を使える知識として効率よく手に入れるべく、本書ではアクセシビリティの視点も取り入れながら、最新のHTML&CSSの仕様に基いた、「こう書けば、こういう処理を経て、こういう結果になる」ということを可能な限り凝縮して1冊にまとめました。各種機能の処理の理解や再確認に、新しい機能の発見に、そして、開発効率を高め、ユーザー体験の向上につなげていくために、ぜひご活用ください。●掲載トピック・より高度な動的表現・アクセシビリティ対応・AIフレンドリーやSEO対策のためのセマンティックマークアップ・開発効率の向上・法的要件の厳格化への対応・レイアウトの仕組みの理解(CSSグリッド、フレックスボックス、フローレイアウト etc.)・レスポンシブWebデザインの向上(CSSグリッド、コンテナクエリ etc.)・現場で必要な新機能(ポップオーバー、ダイアログ、スクロール駆動アニメーション、ビュー遷移 etc.)
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[BOOKデータベースより]
UI・UXの向上。より高度な動的表現の実現。アクセシビリティへの対応。進化したレスポンシブデザイン。柔軟なCSS管理。現場で求められる要件に対応しながら開発効率を高め、またユーザー体験の向上につなげるHTML/CSSの仕様と実践的活用法を詳説。
1 HTMLとアクセシビリティとCSS
[日販商品データベースより]2 HTML要素
3 CSS
4 レイアウト
5 タイポグラフィ
6 コンテンツと視覚効果
7 インタラクションとアニメーション
制作現場に欠かせない1冊となっている2020年発売『HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】』。
近年のHTML&CSSの仕様変更に対応、アクセシビリティなど最新のトピックを盛り込み、本当に今、現場で必要な内容をまとめた大幅改訂&100ページ越えのボリュームアップをして再登場です!
今のWeb制作・Webアプリ開発の現場では、従来からのレスポンシブWebデザインやパフォーマンス改善に加えて、UI・UXの向上・より高度な動的表現・アクセシビリティ対応が求められるようになっています。
これらにあわせてHTML&CSSの仕様も大幅に進化しており、知っておくべきことも大幅に増えています。
膨大な内容を使える知識として効率よく手に入れるべく、
本書ではアクセシビリティの視点も取り入れながら、最新のHTML&CSSの仕様に基いた、
「こう書けば、こういう処理を経て、こういう結果になる」
ということを可能な限り凝縮して1冊にまとめました。
各種機能の処理の理解や再確認に、新しい機能の発見に、
そして、開発効率を高め、ユーザー体験の向上につなげていくために、ぜひご活用ください。
●掲載トピック
・より高度な動的表現
・アクセシビリティ対応
・AIフレンドリーやSEO対策のためのセマンティックマークアップ
・開発効率の向上
・法的要件の厳格化への対応
・レイアウトの仕組みの理解(CSSグリッド、フレックスボックス、フローレイアウト etc.)
・レスポンシブWebデザインの向上(CSSグリッド、コンテナクエリ etc.)
・現場で必要な新機能(ポップオーバー、ダイアログ、スクロール駆動アニメーション、ビュー遷移 etc.)