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ポプラ社 古賀史健 ならの
点
ぼくだってぼくを選びなおすことは、できるはずだ―。うみのなか中学校3年生のタコジローは、進路に悩んでいたある日、ヒトデの占い師に呼び止められる。本棚から泳いでくる本。まぶしく光ることば。仲間たちとの出会い。そして人生の転換点となる、とある場所に連れて行かれた彼らは―。真夜中の心に光が差し込む、読書潜水物語。第73回小学館児童出版文化賞最終候補作『さみしい夜にはペンを持て』の主人公がおくる、「世界との人間関係」を築く本。
1章 信じられるおとなを探して2章 ぼくたちは本に映る自分を読んでいる3章 ひとりの夜に扉は開く4章 「くらべクラゲ」と「それでクラゲ」5章 本を選ぶことは、あしたの自分を選ぶこと6章 本棚のなかに描かれてゆくもの
\\大人気! シリーズ累計16万部突破!//不確かな、広い世界との人間関係を築く本。糸井重里 推薦「こんな本があったらよかったのに。こんな大人に会いたかったのに。それをまず作者たちは思ったわけだ。そして、ほんとうに書いて作った。すべてのこどもと、すべてのおとな。すべての読者と、すべての作者。すべての遊びと、すべての学び。ぜんぶを満足させるテーマパークのような本が、ここにあるよ」ーーーーー『嫌われる勇気』古賀史健がはじめて13歳に向けて書き下ろしたベストセラー『さみしい夜にはペンを持て』の第二弾。今作のテーマは「読む」こと。*****主人公の、うみのなか中学校3年生タコジローは今まさに、進路に迷っていた。「どうして勉強しなきゃいけないの?」「ほんとにこのバスでよかったのかな」そんなとき、おまつりの帰りに、あやしいヒトデの占い師に出会う。「そこに座りな。占いに来たんだろ?」その屋台は、本の中のことばで、占ってくれる店だった――。・さみしさは分かち合うことができない・どこで学ぶかよりも大切な「だれに学ぶか」・ゲームと本はどこが違う?・なぜ本の世界に入っていけないのか・くらべクラゲとそれでクラゲ・自分を耕すとは、どういうことか・本を選ぶところから「ひとり」ははじまる・ぼくたちはたくさんの「自分」を生きている*****こんな方におすすめ□ふだんあまり本を読まない□おとなと子どもの間で、自分が定まらない□本を読みたいけど、うまく集中できない□学びたいけど、何から学べばいいかわからない
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[BOOKデータベースより]
ぼくだってぼくを選びなおすことは、できるはずだ―。うみのなか中学校3年生のタコジローは、進路に悩んでいたある日、ヒトデの占い師に呼び止められる。本棚から泳いでくる本。まぶしく光ることば。仲間たちとの出会い。そして人生の転換点となる、とある場所に連れて行かれた彼らは―。真夜中の心に光が差し込む、読書潜水物語。第73回小学館児童出版文化賞最終候補作『さみしい夜にはペンを持て』の主人公がおくる、「世界との人間関係」を築く本。
1章 信じられるおとなを探して
[日販商品データベースより]2章 ぼくたちは本に映る自分を読んでいる
3章 ひとりの夜に扉は開く
4章 「くらべクラゲ」と「それでクラゲ」
5章 本を選ぶことは、あしたの自分を選ぶこと
6章 本棚のなかに描かれてゆくもの
\\大人気! シリーズ累計16万部突破!//
不確かな、広い世界との人間関係を築く本。
糸井重里 推薦
「こんな本があったらよかったのに。
こんな大人に会いたかったのに。
それをまず作者たちは思ったわけだ。
そして、ほんとうに書いて作った。
すべてのこどもと、すべてのおとな。
すべての読者と、すべての作者。
すべての遊びと、すべての学び。
ぜんぶを満足させる
テーマパークのような本が、ここにあるよ」
ーーーーー
『嫌われる勇気』古賀史健が
はじめて13歳に向けて書き下ろした
ベストセラー『さみしい夜にはペンを持て』の第二弾。
今作のテーマは「読む」こと。
*****
主人公の、うみのなか中学校3年生タコジローは
今まさに、進路に迷っていた。
「どうして勉強しなきゃいけないの?」
「ほんとにこのバスでよかったのかな」
そんなとき、おまつりの帰りに、あやしいヒトデの占い師に出会う。
「そこに座りな。占いに来たんだろ?」
その屋台は、本の中のことばで、占ってくれる店だった――。
・さみしさは分かち合うことができない
・どこで学ぶかよりも大切な「だれに学ぶか」
・ゲームと本はどこが違う?
・なぜ本の世界に入っていけないのか
・くらべクラゲとそれでクラゲ
・自分を耕すとは、どういうことか
・本を選ぶところから「ひとり」ははじまる
・ぼくたちはたくさんの「自分」を生きている
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こんな方におすすめ
□ふだんあまり本を読まない
□おとなと子どもの間で、自分が定まらない
□本を読みたいけど、うまく集中できない
□学びたいけど、何から学べばいいかわからない