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[BOOKデータベースより]
介護施設で“介護肢”として働くヒト型アンドロイドのラブは、ある日入居者のカーラ・ロデリック博士に依頼され、彼女を絞殺した。そして彼女は記憶が曖昧なまま訴追され、準一級殺人の罪で無期懲役の判決をくだされる。だが、ウエイツの思考は人を害するようにデザインされていないはずだった。なぜ殺人が起こったのか?人権を持たないウエイツが、なぜ“法で裁かれた”のか?汚名を返上するために、“自らが人間でないこと”を証明すべく逃亡したラブは、ロボット排斥論者との死闘や友人“介護肢”マーシーとの確執を経て、ヒトとAIの究極の関係性にたどり着く。“介護”の観点から人工意識の存在意義を指し示す、AIアクション思弁SFの極北!