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[BOOKデータベースより]
序章 揺籃期の政党とその特質
第一章 複数政党の誕生と並存―立憲帝政党再考
第二章 政党における結合のあり方をめぐって―一八八〇年代の政党観
第三章 帝国議会開設と政党の“一体性”
第四章 初期議会期における党議拘束の展開
終章 「政党」と「徒党」のあいだ