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[BOOKデータベースより]
かつて総合商社万年4位だった伊藤忠は、2021年には純利益、株価、時価総額の3つの指標で業界トップになった。いまや大学生の就職人気ランキングでも上位の常連である。この躍進の背景には、創業者・伊藤忠兵衛から当代の岡藤正広CEOまで、脈々と受け継がれてきた「近江商人のDNA」がある。「商人は水」「三方よし」「人格者を重用するな」など、最強企業のユニークな「商人道」を経営者の言葉から解剖する。
第1章 稼ぐ言葉(「か・け・ふ」の生みの親;つらい時でも真面目に仕事する ほか)
第2章 近江商人の言葉(三方よし;自分だけを起点にして商売を考えない ほか)
第3章 口に出さない言葉(外部環境を言い訳にしない;難しい言葉でしゃべらない、難解な文章は書かない ほか)
第4章 働き方の言葉(自分の今の仕事を疑う;村の祭り酒 ほか)