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菜食と動物のはなし
太田出版 ボソン 金みんじょん
点
ヴィーガン入門にぴったりの一冊!「なぜヴィーガンが環境にいいの?」「食べるものに苦労しない?」といった身近な疑問も解消。韓国で暮らす女性アメリは、人生に対していつもネガティブ。日々の生活のなかで、自分自身がつらさに苦しんでいるからこそ、「他者の存在を苦しめながら暮らしたくない」と思うようになります。たまたまインターネットで見かけた保護ペンギンが、勇敢に海に帰っていく様子をみて、「少しでも他の存在にやさしい暮らしをしよう」とヴィーガンになろうと決めました。菜食をはじめたことで、アメリの心と体には、少しずつポジティブな変化が現れます―。“ゆるヴィーガン”コミックエッセイ。
ヴィーガンになった理由小さなペンギンの物語空腹の夜かわいくて悲しい動物変わりたい気持ち友人たちの趣向楽しい動物園の描き方バニラソイラテ心を行動に憂うつなアメリ小粋なアメリ文芸クラブ動物のぬいぐるみイメージなんてまさにその顔海の宇宙人アメリが病院を変えた理由現実と理想の間でチャーリーとスンミの近況ピノキオは人間なのか?〔ほか〕
韓国でじわじわ拡大中のムーブメント!″ゆるヴィーガン″コミックエッセイ食べ物を変えたら、ネガティブな自分も変わった■週に1日だけ菜食してみる■革製品の使用をやめてみる■肉料理の写真をSNSにアップするのを控える …など日常の小さな選択の積み重ねで、世界は大きく変わります。ヴィーガニズムは、自分も、他の存在も尊重できる平和な生き方のひとつ。思い立ったらいつでも、気軽にはじめられます。【あらすじ】韓国で暮らす女性アメリは、人生に対していつもネガティブ。日々の生活のなかで、自分自身がつらさに苦しんでいるからこそ、「他者の存在を苦しめながら暮らしたくない」と思うようになります。たまたまインターネットで見かけた保護ペンギンが、勇敢に海に帰っていく様子をみて、「少しでも他の存在にやさしい暮らしをしよう」とヴィーガンになろうと決めました。菜食をはじめたことで、アメリの心と体には、少しずつポジティブな変化が現れます。まわりの友人のリアクションや、菜食を始めてから変わったライフスタイルなど、ヴィーガンの日常生活をやさしいタッチのイラストで描きます。「なぜヴィーガンが環境にいいの?」「食べるものに苦労しない?」といった身近な疑問から、動物の権利など菜食の理論について、初めての方にもわかりやすく紹介する、ヴィーガン入門にぴったりの一冊です。・わたしがヴィーガンになった理由・菜食主義とは?・菜食のほうが高くつかない? 栄養は足りる?・買い物に行ったときの商品の選び方・完璧主義者にならなくていい・いろいろあるお肉の代替料理・「動物解放」の思想って?オールカラー232ページ
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神田たけ志 吉川英治
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又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
ヴィーガン入門にぴったりの一冊!「なぜヴィーガンが環境にいいの?」「食べるものに苦労しない?」といった身近な疑問も解消。韓国で暮らす女性アメリは、人生に対していつもネガティブ。日々の生活のなかで、自分自身がつらさに苦しんでいるからこそ、「他者の存在を苦しめながら暮らしたくない」と思うようになります。たまたまインターネットで見かけた保護ペンギンが、勇敢に海に帰っていく様子をみて、「少しでも他の存在にやさしい暮らしをしよう」とヴィーガンになろうと決めました。菜食をはじめたことで、アメリの心と体には、少しずつポジティブな変化が現れます―。“ゆるヴィーガン”コミックエッセイ。
ヴィーガンになった理由
[日販商品データベースより]小さなペンギンの物語
空腹の夜
かわいくて悲しい動物
変わりたい気持ち
友人たちの趣向
楽しい動物園の描き方
バニラソイラテ
心を行動に
憂うつなアメリ
小粋なアメリ
文芸クラブ
動物のぬいぐるみ
イメージなんて
まさにその顔
海の宇宙人
アメリが病院を変えた理由
現実と理想の間で
チャーリーとスンミの近況
ピノキオは人間なのか?〔ほか〕
韓国でじわじわ拡大中のムーブメント!
″ゆるヴィーガン″コミックエッセイ
食べ物を変えたら、
ネガティブな自分も変わった
■週に1日だけ菜食してみる
■革製品の使用をやめてみる
■肉料理の写真をSNSにアップするのを控える …など
日常の小さな選択の積み重ねで、世界は大きく変わります。
ヴィーガニズムは、自分も、他の存在も尊重できる
平和な生き方のひとつ。
思い立ったらいつでも、気軽にはじめられます。
【あらすじ】
韓国で暮らす女性アメリは、人生に対していつもネガティブ。日々の生活のなかで、自分自身がつらさに苦しんでいるからこそ、「他者の存在を苦しめながら暮らしたくない」と思うようになります。たまたまインターネットで見かけた保護ペンギンが、勇敢に海に帰っていく様子をみて、「少しでも他の存在にやさしい暮らしをしよう」とヴィーガンになろうと決めました。菜食をはじめたことで、アメリの心と体には、少しずつポジティブな変化が現れます。
まわりの友人のリアクションや、菜食を始めてから変わったライフスタイルなど、ヴィーガンの日常生活をやさしいタッチのイラストで描きます。「なぜヴィーガンが環境にいいの?」「食べるものに苦労しない?」といった身近な疑問から、動物の権利など菜食の理論について、初めての方にもわかりやすく紹介する、ヴィーガン入門にぴったりの一冊です。
・わたしがヴィーガンになった理由
・菜食主義とは?
・菜食のほうが高くつかない? 栄養は足りる?
・買い物に行ったときの商品の選び方
・完璧主義者にならなくていい
・いろいろあるお肉の代替料理
・「動物解放」の思想って?
オールカラー232ページ