- 終わりのない出立
-
エッセイ集
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2025年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784901188142
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 91歳5か月 いま想うあの人あのこと
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年05月発売】
- 孤独という道づれ
-
価格:627円(本体570円+税)
【2022年05月発売】
- 随筆集 魅せられ、支えられ、日々燃ゆ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年04月発売】
- 映画の不良性感度
-
価格:946円(本体860円+税)
【2022年04月発売】
[BOOKデータベースより]
「日本でドイツ文学を学び、カント・ゲーテ・シラーの理想主義にふれていた」著者。到着した途端、現実のドイツに直面する。そこで出合った「ドイツ」を考える。ほかエッセイ4選。
1(出立;一九四六年のベルリン;『戸口の外で』 ほか)
2(「情緒」;―直線と曲線―(友人Aとの対話))
3(お地蔵様と戦争;自主・自律・自己思考)