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[BOOKデータベースより]
「正解のない問題」があふれる時代にどんな学びを届けるべきか?探究学習、ワークショップ、研修設計のための実践書。こんな方へオススメです。学校の先生、管理職、探究学習担当。人事、企業人向け研修の設計者。勉強会やワークショップ等学びの場を開かれる方。これからの時代の学びや学びの場について関心がある方。
序章 いまの時代に学びを届けるということ
[日販商品データベースより]第1部 いま、どんな学びが必要なのか?(改めて、なぜいま学びの必要性が叫ばれるのか;学びの場をデザインする前に―本書が扱う学びと理論的根拠)
第2部 学びの場をどのようにデザインするか?(三段階の問いと対話の構造;問いの力;対話の魅力;問いと対話のデザイン;学びの場をどのように届けるか?)
格差、政治、環境問題、キャリア、人間関係、「正解のない問題」があふれる時代に、どんな学びを届けるべきか?
延べ55万人、年間10万人以上の中高生が学ぶ探究学習、1000人以上の教育関係者(先生、管理職、指導主事等)、
企業人が学んできた研修を開発、提供する筆者が、いま必要な学びとそのデザインの手法を示す。
「問い」と「対話」のデザインによって探究学習やワークショップ形式の研修を設計していくための実践書。