この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 発達障害&グレーゾーンの子どもを「急かさず」「怒らず」成長を引き出す言葉かけ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年06月発売】
- 映像で見る0・1・2歳のふれあいうた・あそびうた
-
価格:14,666円(本体13,333円+税)
【2007年04月発売】
- 0歳児とのあそびかた大全
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2018年04月発売】
[BOOKデータベースより]
自由にさせるとわがままになる?失敗はさせたほうがいい?「遊びに没頭」「動画に夢中」は何が違う?全世代に贈る現代の大人が知っておくべき「子育ての新しい教養」。体験のきっかけを100例収録。
第1部 子どもの「教育格差」と「体験格差」(「格差」が生まれるところ;生涯をかけて広がる「意味の世界」)
[日販商品データベースより]第2部 生きる力を育む5つの体験(好奇心や探究心を広げる“自然体験”;感性を刺激する“本物体験”;想像力や思考力が高まる“没頭体験”;解決する力がつく“失敗体験”;地震につながる“成功体験”)
第3部 大人は子どもをどう育てるのか(体験で身についた力が切り開いていくもの;子どもの力をのばす親であるために;「自分のやりたいようにやる子」はわがままに育たない)
第4部 体験機会のつくり方(豊かな文化を体験した子ども;100のきっかけ)
幼児教育の第一人者が語る子育ての本質
「子どもへの教育」を考えるときに、
現代の大人が知っておくべき「子育ての新しい教養」とは−−
本書は、教育や子育ての現場で課題となっている
「教育格差」や「体験格差」に注目。
子どもの将来の育ちに影響が出てくる非認知能力は
「体験」をすることによって育ちます。
子どもが情報だらけの社会の中で上手に考え、
判断できる人間に育てるにはどうすればいいのか。
学力の高い子に育てるにも、仕事力の高い人に育てるにも、
思いやりの心を育てるにも、自分らしさを持つにも、
土台は体験の豊かさ≠ノあります。
では、「体験」とは何を指すのか。
「体験」の豊かさがどんな影響を及ぼすのか−−
誰も教えてくれない、
けれど、親が知っておくべき
「子育てで本当に大事なこと」をまとめた一冊です。