- 渋沢栄一伝 すぐれたものの魂を真似よ
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- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2025年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569904771
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【2017年11月発売】
[BOOKデータベースより]
幕末の志士から、近代資本主義の指導者へ。なぜ時代は、渋沢を必要としたのか。大転換期の活路をさぐる傑作評伝。
プロローグ 俺がやらねば誰がやる
[日販商品データベースより]第一章 両親から学んだ商いの道と慈愛の心
第二章 幕府瓦解
第三章 明治政府出仕
第四章 近代資本主義の父
第五章 国家は国民が支える
第六章 国際平和を希求して
第七章 人の生涯をして価値あらしむるはその晩年にあり
なぜ時代は、渋沢を必要としたのか――。
本書は、幕末の志士から、近代資本主義の指導者となった、日本が世界に誇る偉人・渋沢栄一の生涯に迫った傑作評伝です。
「論語と算盤」の美学はいかにして生まれたのか? なぜ経営学者のドラッカーは、渋沢を激賞したのか? 明治・日本に資本主義革命を起こし、近代日本を創った士魂商才の男の一生を、作家・北康利が鮮やかに描きます。
『乃公出でずんば 渋沢栄一伝』を改題し、文庫化。
<本書の章構成>
プロローグ 俺がやらねば誰がやる
第一章 両親から学んだ商いの道と慈愛の心
第二章 幕府瓦解
第三章 明治政府出仕
第四章 近代資本主義の父
第五章 国家は国民が支える
第六章 国際平和を希求して
第七章 人の生涯をして価値あらしむるはその晩年にあり