- 自民党が消滅する日
-
左傾化と迎合の病理
産經新聞出版
日本工業新聞社
岩田温
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2025年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784819114486

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[BOOKデータベースより]
LGBT法、夫婦別姓、派閥解消…なぜ自民党は保守を裏切り続けるのか?保守派若手論客からの最後通告!
1 自民党が消滅する日(石破内閣への退陣勧告;憲法改正は“夢のまた夢”;「宰相の条件」は安倍晋三に学べ;補論 「自民党と保守系知識人」の考察)
[日販商品データベースより]2 「左翼ごっこ」の黄昏(いまだ革命ならず;荒ぶる独裁国家に備えよ;リベラル・ファシズムという猛毒;「正義の味方」朝日新聞に喝!)
LGBT法、夫婦別姓、派閥解消――。
なぜ保守派を裏切り続けるのか?
登録者数19万人超の人気ユーチューバーで保守派の政治学者・岩田温氏が劣化した自民党を一刀両断!
昨年秋の衆院選での自民党大敗は「終わりの始まり」にすぎない!
大反響を呼んだ産経新聞・雑誌「正論」寄稿などの傑作選、ついに書籍化!!
●左翼に迎合し自滅
「保守主義の精神を閑却し、リベラル、左翼に迎合する自民党は既に自民党とは呼べない」
●党消滅はあっという間
「自民党が消滅するのは極めて容易である。現在の路線を歩み続ければよいのだ。日本の歴史を軽んじ、国益を無視し、自らの利権にしがみつき続けるだけでよい」
●自民党が滅んでも日本を滅ぼしてはいけない
「問題なのは自民党が消滅すること自体ではない。日本が消滅しないことこそが肝要なのだ。日本が消滅しない選択肢を提示できる政治家こそが求められている」※以上、「まえがき」より