- 労働者
-
主体と記号のあいだ
大分大学経済学部創立100周年記念叢書
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2025年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784753103935
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[BOOKデータベースより]
労働者になるとはどういうことか?労働力は本当に「商品」なのか?マルクスの「労働力=商品」論は何を間違えたのか?“ボタンの掛け違い”から生じた錯誤をつぶさに解きほぐし、労働者の“実相”に迫る。俊英による、資本主義の“核心”についての徹底考察。
序論
[日販商品データベースより]第1章 新しい労働者像を求めて
第2章 労働力商品という虚像
第3章 労働者表象という擬制
第4章 労働と契約
第5章 労働と記号
第6章 労働と時間
第7章 労働と暴力
労働者になるとはどういうことか?
労働力は本当に「商品」なのか?
マルクスの「労働力=商品」論は何を間違えたのか?
“ボタンの掛け違い”から生じた錯誤をつぶさに解きほぐし、労働者の“実相”に迫る。
俊英による、資本主義の“核心”についての徹底考察。