[BOOKデータベースより]
思い込みが、人事にまつわる判断を狂わせる!「思い込み」を捨てて「ニュートラル視点」を持つと、採るべき人材・採ってはいけない人材を確実に「見抜く」ことができます。「見抜く力」があると、真の能力を引き出す人材育成や、能力を活かした適材適所の人材配置が実現できるのです。本書では「ニュートラル視点」を持つために必要な、心の在り方や思考が学べます。
第1章 自分を見抜く(バイアスが引き起こす組織の病;ニュートラルな心を持つためには自分が満たされること;事実に感情を入れず、冷静に捉える ほか)
第2章 人を見抜く(人をシンプルに見抜く―満たされているか、信頼できるか―;真面目さだけで判断してはいけない;忍耐強さは安易に判断してはいけない ほか)
第3章 組織を見抜く(健全な経営組織とは;「郷に入っては郷に従う」人を採用する;昭和ノスタルジーは弊害でしかない ほか)
「転職回数が多いから飽きっぽい」
「有名大学卒だから仕事ができる」
「体育会系だから営業向き」
こんな「思い込み」には要注意!
7000人以上を面接した人事のプロが教える
人を“正しく”見抜き、活かす「技術」「メンタル」「思考」
\「採用がうまくいかない」と悩む人事担当者必読!/
ーーーーーーー
「思い込み」が、人事にまつわる判断を狂わせる!
「思い込み」を捨てて「ニュートラル視点」を持つと、
採るべき人材・採ってはいけない人材を確実に「見抜く」ことができ、
それにより、真の能力を引き出す人材育成や、能力を活かした適材適所の人材配置が実現できます。
本書では「ニュートラル視点」を持つために必要な「心の在り方」や「思考」が学べます。
ーーーーーーー
「見抜く力」で超人材不足時代・VUCA時代を乗り越えられる組織をつくる!
ーーーーーーー
第1章 自分を見抜く
第2章 人を見抜く
第3章 組織を見抜く