[日販商品データベースより]
「これは きみの おひさま。
おはよう、って のぼってきたよ。」
「これは きみの おひさま。
おはよう、って のぼってきたよ。」
木や小川、やさしいおばけ…。
ページをめくるたびに、
楽しい森ができていきます。
おひさまがのぼってから、
農場のものたちがねむるまでを描いた、
ユーモラスな絵本。
人気絵本作家ジョン・クラッセン、
初のボードブックです。
声に出して、指をさして
親子で楽しめる、
シリーズ全3冊。
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 のマークが目印です。
のマークが目印です。
 
    
親子ともに大好きなジョンクラッセンさんの初めてのボードブックが発売されると聞いてワクワクが止まりませんでした!
読んでみるとまるでジオラマを作っているかのような不思議な感覚になります。
もりのお話では夜しか現れないやさしいおばけも登場し息子はこの優しいおばけが一気に好きになったようでおひさまが沈んで夜になるのを心待ちにしていました。
森のみんなと素敵な時間を過ごせる絵本でした。(みさわさん 40代・大阪府 男の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】