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[BOOKデータベースより]
第1章 農への扉はそこにある みどりといのちの農業論へ(作物を育てる 作物が育つ;「種」は生きている;地球は「土」に覆われている星 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 東洋思想としての農の道 ひとつの農業原論として 「自由」と「自然稲作」鈴木大拙さんに学んで―技法論から抜け出したい―(いのちのプログラム;鈴木大拙さんの東洋的「自由」論;東洋思想の自然観―老子にみる自然への信頼感;「いのちの力」を農の基本に位置付けて)
第3章 日本農業論の入口として 日本農業10の小話(田畑複合が日本農業の特質;歴史 縄文と弥生 それを踏まえて田畑複合農業の時代が始まった;畑作農業論 農の仕組み1 普通畑作から野菜作へ ほか)
「農への扉はそこにある みどりといのちの農業論へ」、「東洋思想としての農の道 一つの農業原論として」、「日本農業論の入口として日本農業10の小話」のテーマで「みどり」と「いのち」の農業原論を語る。