- J・M・クッツェー 命をめぐる思索
-
水声社
川村由美
- 価格
- 4,400円(本体4,000円+税)
- 発行年月
- 2025年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784801007673

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[BOOKデータベースより]
創作ノートを精査することで、内容、舞台、そして発表時期のまったく異なる代表作『夷狄を待ちながら』『恥辱』に続編関係を見出し立体的に読解する、クッツェー研究の新たなる到達点。
第一章 過去―死の二つの意味(死の二重性について;「誰も死に値しない」 ほか)
[日販商品データベースより]第二章 過去から現在―生と死のパターン(『夷狄を待ちながら』の創作ノートに記された初期構想;『夷狄を待ちながら』の初期構想と完成版『夷狄を待ちながら』 ほか)
第三章 現在―父娘のパターン(『恥辱』以前―『夷狄を待ちながら』の創作ノートおよび『夷狄を待ちながら』における父娘関係;ソラヤとその父 ほか)
第四章 現在から未来へ―オペラと犬(イタリアのバイロン;オペラ構想の変更―デイヴィッドの変化 ほか)
第五章 未来へ―ルーシー(死の影;ルーシーの抵抗 ほか)
南アフリカ出身のノーベル文学賞作家、J・M・クッツェー。難解とされてきたその作品世界の根幹をなすメカニズムとは? 創作ノートを精査することで、内容・舞台、そして発表時期のまったく異なる代表作『夷狄を待ちながら』『恥辱』に続編関係を見出し、立体的に精読する、クッツェー研究の新たなる到達点。