- 断罪必至の悪役令息に転生したけど生き延びたい
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2025年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784434353208
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 獣はかくして愛に啼く
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年02月発売】
- 獣はかくしてまぐわう
-
価格:814円(本体740円+税)
【2022年11月発売】
- 役目を終えた悪役令息は、第二の人生で呪われた冷徹公爵に見初められました
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年07月発売】
- つがいは庭先で愛を拾う
-
価格:770円(本体700円+税)
【2021年04月発売】
- つがいは愛の巣へ帰る
-
価格:770円(本体700円+税)
【2018年11月発売】
[BOOKデータベースより]
前世で妹がプレイしていたBLゲームの『悪役令息』に転生してしまったガブリエレ。ゲームの詳細は知らないけれど、とにかく悪役の末路がすさまじいことで有名だった。断罪されて、凌辱、さらには処刑なんてごめんだ!どうにかして、バッドエンドを回避しないと―!それにはまず、いつか自分を裏切るはずの従者ベルの真意を知らなければ、と思ったのだがベルはひたすらガブリエレを敬愛しているようで…?裏切る気配なんてまるでなし。むしろ本来ゲームの主人公の立場であるルカを嫌っている素振りすらある。ん?これはどういうことだ?そう思っている間にも、過保護な従者の愛はガブリエレ(+中の人)を包み込んで―