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[BOOKデータベースより]
“和牛”解散後に初めて語る漫才のこと、これからのこと。「M‐1グランプリ」決勝常連、年間500ステージをこなした漫才師が芸への愛と苦悩の日々を明かす、自伝的エッセイ。
第一章 漫才師としての歩み(始点;前説での光景 ほか)
[日販商品データベースより]第二章 テレビとの付き合い方(舞台で必要なもの;テレビで必要なもの ほか)
第三章 芸との向き合い方(一人稽古の大切さ;渇いている状態であれ ほか)
第四章 次に向かう場所は(ユーモアの起源と芸人の始祖;自分の居場所へ ほか)
「M-1グランプリ」で準優勝するまでの道のり、人気絶頂で多忙な中でも年間500ステージをこなす芸との向き合い方、そして次に目指す笑いとは――。
お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男はどんな景色を見てきたのか。漫才師としての区切りを自らつけるためのエッセイ。