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ブルーシープ トランスビュー 八木書店 堀内誠一 林綾野 永岡綾
点
うつくしい、おもしろい、ゆめいっぱい、はてしない。堀内誠一は、目の前に広がる景色を写し、空想世界の夢を描いた。古き良きものの面影を讃え、新しい時代の息吹を捉えた。世界はこんなに、と伝えるために。1987年、54歳で生涯を終えるまで多彩な作品を生み出しつづけた堀内は、どのように世界を見つめていたのか_「世界はこんなにうつくしい」「世界はこんなにはてしない」など4つのテーマから、約100点の絵や写真と言葉を贅沢に散りばめ、その知性と好奇心、関わる人を惹きつける思いやりに満ちた視点を探ります。「世界はこんなに」のその先に思いを馳せ、宝物をふと手に取るように、何度も楽しんでもらいたい一冊です。
1 世界はこんなにうつくしい2 世界はこんなにおもしろい3 世界はこんなにゆめいっぱい4 世界はこんなにはてしない
うつくしい、おもしろい、ゆめいっぱい、はてしない。堀内誠一は、目の前に広がる景色を写し、空想世界の夢を描いた。古き良きものの面影を讃え、新しい時代の息吹を捉えた。世界はこんなに、と伝えるために。PLAY! MUSEUMで開催の「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」公式アートブックを刊行します。あなたもきっと見たことがある、絵本『ぐるんぱのようちえん』の大きなぞうの絵、雑誌『anan』『BRUTUS』『POPEYE』のロゴマーク。それぞれを知っていても、同じ人が手がけたことは意外と知られていません。なぜか? それは堀内誠一が自由な発想で、幅広い仕事に取り組んだアーティストだったからかもしれません。絵本作家、イラストレーター、アートディレクター、デザイナー、時には写真家として、多くの仕事に携わりました。さまざまな画風で描いた絵本、新しい表現で作りあげた雑誌、絵画やリトグラフ、地図、ポスター、旅行記にエッセイ、絵手紙と、一人の仕事とは思えないほどです。1987年、54歳で生涯を終えるまで多彩な作品を生み出しつづけた堀内は、どのように世界を見つめていたのか−−「世界はこんなにうつくしい」「世界はこんなにはてしない」など4つのテーマから、約100点の絵や写真と言葉を贅沢に散りばめ、その知性と好奇心、関わる人を惹きつける思いやりに満ちた視点を探ります。「世界はこんなに」のその先に思いを馳せ、宝物をふと手に取るように、何度も楽しんでもらいたい一冊です
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[BOOKデータベースより]
うつくしい、おもしろい、ゆめいっぱい、はてしない。堀内誠一は、目の前に広がる景色を写し、空想世界の夢を描いた。古き良きものの面影を讃え、新しい時代の息吹を捉えた。世界はこんなに、と伝えるために。1987年、54歳で生涯を終えるまで多彩な作品を生み出しつづけた堀内は、どのように世界を見つめていたのか_「世界はこんなにうつくしい」「世界はこんなにはてしない」など4つのテーマから、約100点の絵や写真と言葉を贅沢に散りばめ、その知性と好奇心、関わる人を惹きつける思いやりに満ちた視点を探ります。「世界はこんなに」のその先に思いを馳せ、宝物をふと手に取るように、何度も楽しんでもらいたい一冊です。
1 世界はこんなにうつくしい
[日販商品データベースより]2 世界はこんなにおもしろい
3 世界はこんなにゆめいっぱい
4 世界はこんなにはてしない
うつくしい、おもしろい、ゆめいっぱい、はてしない。
堀内誠一は、目の前に広がる景色を写し、空想世界の夢を描いた。
古き良きものの面影を讃え、新しい時代の息吹を捉えた。世界はこんなに、と伝えるために。
PLAY! MUSEUMで開催の「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」公式アートブックを刊行します。
あなたもきっと見たことがある、絵本『ぐるんぱのようちえん』の大きなぞうの絵、雑誌『anan』『BRUTUS』『POPEYE』のロゴマーク。それぞれを知っていても、同じ人が手がけたことは意外と知られていません。なぜか? それは堀内誠一が自由な発想で、幅広い仕事に取り組んだアーティストだったからかもしれません。
絵本作家、イラストレーター、アートディレクター、デザイナー、時には写真家として、多くの仕事に携わりました。さまざまな画風で描いた絵本、新しい表現で作りあげた雑誌、絵画やリトグラフ、地図、ポスター、旅行記にエッセイ、絵手紙と、一人の仕事とは思えないほどです。
1987年、54歳で生涯を終えるまで多彩な作品を生み出しつづけた堀内は、どのように世界を見つめていたのか−−「世界はこんなにうつくしい」「世界はこんなにはてしない」など4つのテーマから、約100点の絵や写真と言葉を贅沢に散りばめ、その知性と好奇心、関わる人を惹きつける思いやりに満ちた視点を探ります。
「世界はこんなに」のその先に思いを馳せ、宝物をふと手に取るように、何度も楽しんでもらいたい一冊です