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[BOOKデータベースより]
読み継がれる本には理由がある。生半可な読解では歯が立たないのに惹きつけられる古典のふしぎ。「高校1年の夏の終わりにこの本と出会っていなければ、現在の自分はなかった。生きてさえいなかったかもしれない」そう著者自身が振り返る20世紀の思想や哲学、そして実践に絶大な影響をもたらし、今も刺激に満ち溢れる本とは?(本書188ページ参照)ある日、世界が違って見えてくる究極のブックガイド!
1(『資本論』カール・マルクス;『存在と時間』ハイデガー ほか)
[日販商品データベースより]2(『アメリカのデモクラシー』トクヴィル;『言葉と物』ミシェル・フーコー ほか)
3(『自殺論』エミール・デュルケーム;『エチカ』スピノザ ほか)
4(『大転換』カール・ポラニー;『哲学探究』ウィトゲンシュタイン ほか)
5(『ツァラトゥストラ』ニーチェ;『世界の共同主観的存在構造』廣松渉 ほか)
自明で当たり前に見えるものは錯覚である。事物の本質を古典は与えてくれる。『資本論』『意識と本質』『贈与論』『アメリカのデモクラシー』『存在と時間』『善の研究』『不完全性定理』『君主論』『野生の思考』など人文社会系の中で最も重要な50冊をレビュー。