- 死ぬのはこわくない
 - 
                                
それまでひとりを楽しむ本
- 価格
 - 1,320円(本体1,200円+税)
 - 発行年月
 - 2025年02月
 - 判型
 - B40
 - ISBN
 - 9784877233365
 
 
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ぐりとぐらカレンダー 2026
 - 
										
										
価格:1,400円(本体1,273円+税)
【2025年09月発売】
 
- 面白すぎて時間を忘れる「毒」の世界
 - 
										
										
価格:891円(本体810円+税)
【2025年04月発売】
 
- 理由がわかればもっとリフレッシュ! 正しい休み方の教科書
 - 
										
										
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年11月発売】
 
- 四季を彩る花の折り紙
 - 
										
										
価格:1,848円(本体1,680円+税)
【2025年11月発売】
 
- 寝てもとれない疲れが消える マンガでわかる休養学 最高のパフォーマンスを生む休み方
 - 
										
										
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年07月発売】
 





























[BOOKデータベースより]
老いの孤独を楽しんで前向きに暮らす。夫や妻や家族と死に別れた時の悲しみ、寂しさも消える。ひとりを前向きに楽しむための本。6000人の死に立ちあってきた医者だからわかるほんとうに幸せな生きかた。
第一章 くじけないで―大切な人や家族が死んでも
[日販商品データベースより]第二章 死ぬまで楽しむ―ひとりで自由に生きる
第三章 ひとりを楽しむ方法はいっぱい―ひとり時間の楽しみかた
第四章 寂しさが消えるとうんと楽になる―孤独の越えかた
第五章 4つの壁を越える―「認知症」「ガン」「うつ」「依存症」
第六章 ひとり老後は最高―いつまでも元気でいる食事とお金
==========
みんな死ぬんだから
==========
年間200人の死に立ち会ってきた高齢医療の専門医、和田秀樹の書いた死生論。
夫や妻、家族がなくなってひとりになってからどう生きるか、
ひとりになってからの生き方と老齢の壁を超える方法についてなどわかりやすく指南していきます。
『死ぬまでひとり暮らし』(興陽館)に続くひとりの生き方死に方指南本。