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[BOOKデータベースより]
本書は、言語における語の成り立ちを取り扱う「形態論」という研究分野について、コンパクトに概説したものである。全6章から構成されており、前半の4章は伝統的な派生形態論、後半の2章は近年注目されている分散形態論の考え方をわかりやすく紹介している。英語を中心に豊富な用例を示し、最近の研究動向も踏まえながら、統語論、意味論、音韻論との接点を含む、形態論の全体像について、簡潔かつ丁寧に解説している。
序章
[日販商品データベースより]第1章 語の基本概念
第2章 様々な語形成
第3章 語の内部構造
第4章 語の意味分析
第5章 語形成と分散形態論
第6章 分散形態論の応用可能性
本書は、言語における語の成り立ちを取り扱う「形態論」という研究分野について、コンパクトに概説したものである。全6章から構成されており、前半の4章は伝統的な派生形態論、後半の2章は近年注目されている分散形態論の考え方をわかりやすく紹介している。英語を中心に豊富な用例を示し、最近の研究動向も踏まえながら、統語論、意味論、音韻論との接点を含む、形態論の全体像について、簡潔かつ丁寧に解説している。