この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 保育の仕事がわかる本
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2017年07月発売】
- 人と人とがつながりあえる知と身体
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年11月発売】
- 講座包括的性教育 第1巻
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2025年08月発売】
- 講座包括的性教育 第3巻
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2025年08月発売】
[BOOKデータベースより]
1章 遊びとクラス活動(なぜ、クラス活動に着目するのか;クラス活動の意義)
[日販商品データベースより]2章 遊びからつながるクラス活動(「帰りの会」からつながる遊び;子どもの実態から計画するクラス活動;1人の気づきからみんなの表現へ;新しい遊びをみんなが楽しめる遊びへ)
3章 クラス活動から広がる遊び(集団で遊ぶ楽しさを経験するクラス活動(鬼遊び);挑戦意欲を高めるクラス活動(なわ);遊びの幅を広げるクラス活動)
4章 遊びと行事(本物に触れる体験から遊びへ;体を動かす喜びから運動会へ;遠足での体験から遊びへ;日頃の遊びから生活発表会へ)
5章 長期的なまなざしで見る遊びとクラス活動(クラス活動と遊びの多層的な関連;遊びと生活の集大成から園行事を創る)
遊びの充実やそれを支える「遊びを中心とした保育」が求められています。子どもの遊びが育ち、その質が高まるために重要な役割を果たす、保育者が提案するクラス活動について、事例をもとに解説します。