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[BOOKデータベースより]
一枚岩を求めることが、学級の「心理的安全性」を脅かす、子どもの心を把握することは、子ども自身にさえ難しい、「教える」と「任せる」には中間の段階がある、「北風」の対応で子どもは変わらない…etc.答えは子どもの中にある。
第1章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない[学級開きと子ども対応]3のこと
[日販商品データベースより]第2章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない[子ども理解]5のこと
第3章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない[子どもへの対応方法]6のこと
第4章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない[集団づくりと個別指導]4のこと
第5章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない[子どもの自立を促す対応]5のこと
第6章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない[子ども対応の方向性]6のこと
第7章 本当は大切だけど、誰も教えてくれない[教師の姿勢]6のこと
「『教える』と『任せる』には中間の段階がある」「『子どもの実態調査』には、大きな落とし穴がある」「短所に注目すると、短所がより強化される」「『北風』の対応で子どもは変わらない」等、大学でも研修でも教わらない、子どもを深く理解し、導くための知見を紹介。