- サラリーマン球団社長
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- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2025年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167923358
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年08月発売】
[BOOKデータベースより]
旅行会社の営業から阪神タイガースへ。メーカーの経理から広島カープへ。傍流の者たちが低迷、赤貧に喘ぐ球団の再建に身を投じ、どん底の組織をひっくり返す。野球は素人でありながらも、情熱を頼りに理想の球団の夢を追い求める苦闘の日々。サラリーマン人生を賭けた異端者の献身を、同志だった元巨人球団代表が描く実話。
傍流者の出向
[日販商品データベースより]赤貧球団なんでも屋
あきらめたらあかん
焼肉丼の味
下剋上人事
主流派との闘い
マネー・ボールのあけぼの
社長室はソロバンをはじいた
血を流す覚悟はあるか
「コア」をつかめ
サクラサク
ボロボロになる前に
枯れたリーダー
耐雪梅花麗
野球と無縁の人生を歩んできた2人のサラリーマンが、どん底、赤貧に喘ぐ球団の建て直しに身を投じる、渾身の企業ノンフィクション。
「僕は“この人”一言でカープ復帰を決断した」 黒田博樹(元広島カープ投手)
「星野(仙一)さんと“この人”がいたから、タイガースは優勝できた」 金本知憲(阪神タイガース元監督)
旅行会社の営業から阪神タイガースへ。メーカーの経理から広島カープへ。傍流の者たちが低迷、赤貧に喘ぐ球団の再建に身を投じ、どん底の組織をひっくり返す。野球は素人でありながらも、情熱をを頼りに理想球団の夢を追い求める苦闘の日々。
サラリーマン人生を賭けた異端者の献身を、同志だった元巨人球団代表が描く実話。