この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ビジュアル「生きる技術」図鑑
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年04月発売】
- いじめ、みちゃった!
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年11月発売】
- 友だちのこまったがわかる絵本 みんなちがってみんないい
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年09月発売】
- ものの見かたが変わる 10歳からのQ&A
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年11月発売】
- いろんな人に聞いてみた「なんで勉強しなきゃいけないの?」
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年09月発売】
[BOOKデータベースより]
1 自動車史に残る大きな出来事
[日販商品データベースより]2 日本のお家芸は環境対策
3 HV→本格的なEVへ
4 EVの課題とFCV
5 エコカーの普及の課題
6 ソーラーカーが実用化しない理由
日本のソーラーカー
7 安全対策の課題
8 自動車が売れなくなった!
日本一になったトヨタ自動車
水素エンジン自動車の開発
9 日本の自動車工業のもうひとつの問題
10 CASEって、何?聞いたことない!
万博で話題の「空飛ぶクルマ」って?
世界をリードしてきた日本の自動車工業、その課題を考えます。日本のお家芸は環境対策、その現状と課題、ソーラーカーが普及しない理由、クルマ離れや人手不足も解説。